情報取集
企業のサイトやSNSなどで企業やその対象の情報を収集する。
収集内容の例
- 組織情報
- 企業名、所在地
- グループ会社・関連会社
- 部署・組織構成
- 従業員・役員
- 公開メールアドレス
- 採用情報、技術ブログ
- Web・ドメイン情報
- 公式サイト
- ドメイン
- サブドメイン
- DNS情報
- IPアドレス
- 公開されているWebサービス
- 技術情報
- 使用しているクラウド
- Webサーバー
- CMS
- フレームワーク
- JavaScriptライブラリ
- 公開API
- GitHubなどの公開リポジトリ
- SNS・公開情報
- 企業SNS
- 従業員が公開している技術情報
- プレスリリース
- 過去の障害情報
- 公開資料
列挙・スキャン
システムに脆弱性がないかを調べる段階。
調べる内容
- 生きているホストの確認
- ポートスキャン
- 動作しているサービスの特定
- OS推測
- サービスのバージョン確認
- Webディレクトリ・エンドポイント探索
- DNSなどの列挙
調べるツールや方法として下記などがある
・nmapで空いているポートを調べる
・gobusterで隠しディレクトリがないかを調べる
・コードを調べる
脆弱性の分析
列挙・スキャンで得た情報をもとにそのバージョンで脆弱性がないかを調べていく。
侵入
分析の結果脆弱性が発見されれば、その脆弱性を突きシステムに侵入する
使用するツール例
- hydraを使って辞書型攻撃
- john the ripperでハッシュかされたパスワードを解析
侵入後権限の昇格
侵入後現在のユーザーで行えることを洗い出しを行う。
その後、必要であれば別ユーザーもしくは管理者ユーザーの権限を奪取し侵入したシステムの権限を拡張していく。
侵入後のログの削除・改ざん
割愛
テスト結果を報告
対策と問題点をレポートにし、クライアントに提出。必要があれば解説を行う。
割愛
脆弱性の勉強するのに参考になる一次サイト
・https://www.nist.gov/cyberframework
・https://www.ncsc.gov.uk/collection/cyber-assessment-framework/caf-objective-a-managing-security-risk